愛媛 PON LEAGUEへ行ってきました。

11/30

愛媛の松山市に24H弾丸ツアーで行ってきました。

朝１時に起床して3時に伊丹を出発。

３時間ドライブして、四国入り

そして、そのまま約１時間撮影して...

また1時間30分のドライブ。

朝8時は、流石に朝飯やってるとこ少ないすね。

世良さんと、DOKOと朝飯探して街ブラ...

城下街だけに松山市は
昭和な雰囲気のレトロな街でした。

正直、もっともっとゆっくり
探索したかったけど...

洋食喫茶店で、朝からステーキとコーヒー。

満腹感と、ドライブ&ライディングで
コンテスト前からすでに眠気がw

しかし、頭と体を切り換えて集中。

色々な地域のライダー達とライディングして

終止良い感じにゆるーく 楽しんでました。　

今回10回目を迎えるこのコンテスト。

今回初参戦の約10年ぶりの愛媛!?

カズやススム、ユウタ、キョセン

松山地元ライダーの頑張りで

色々なカルチャーと

地域スポンサーもGETして前向きに

進む姿勢が最高のコンテストでした。

今回応援に行けて本当に良かった。
運営&参加ライダー本当にお疲れ様でした〜。

ライディング止めると

本気で寒かったこの日は冷えない感じに

体力と体温を温存調整しながらRIDE ON。

先日のマレーシアとは全く違う環境。

そして、路面も超ハイグリップ。

コンテストは、メンタルとフィジカルの

バランス維持が最重要。

年齢を重ねる事に、

そのプレッシャーは増し続けるけど...

 とにかく自分自身には絶対負けないで突き進む。

何年、何十時間練習繰り返しても
コンテストで、自分を表現出来る時間は数分。
そして、その数分の一回に全てを
合わせないと行けない。
路面や、気温などなど現場の状況は関係無しに。
デッカイ大会も、小さい大会も
結果１貫したSTYLE勝負。
 

今までもこの先も10年で、
何回そう言う経験を体感するかな？

他人との勝負より先に、
自分との勝負に勝たなきゃ全く意味が無い。

で、ラストに選んだトリックは
最高速のタービンでした。
正直、進入速度のスピード出し過ぎて
一瞬"ヤバ。スピード出し過ぎた..."
って、マジ焦りましたがw

最速に拘りました。

トリックをコピーされても
速度と完成度で、コピーガード
オリジナルを証明し続ける。

 １STYLE.

Low Class

1st Tsubasa "KYUSHU" Goshima

2nd Kazushi Treada

3rd Saori Wada

MID Class

1st Yuya Shiga

2nd Muru

3rd Atushi

Hi Class

1st York Uno (ARESBIKES)
2nd Tomokazu Mo-rich Morinaga
3rd Hiroya Morizaki (ARESBIKES)
4th Jun Oni Katayama
5th Tomohiro Kiyoku

結果

予選、決勝共にフルメイクで優勝！

今年最後のコンテスト良い〆

来年も頑張りまーす！

正直めちゃ嬉しいけど優勝よりも
いつもと変わらないメンツ+
四国や山陰、中国地方で
頑張ってるライダー達と
久々ライディング出来た事が最高でした。

 ARIGATO ALL!!!