今週末は、今年ラストのJudge Workで東京です。
BMX FREE STYLEのコンテストに
とってJudgeは凄く重要な役割。
本気でジャッジに拘るコンテストなら
国内外問わずオファーを受けてます。
実際、現状のFLATLANDをジャッジできる
ライダーって、本当に一握りだと思います。
正直、納得行かないジャッジされると
ライダーとしてとてつもない
怒りと絶望感を感じます。
俺自身も、そう言う経験沢山在るし。
ジャッジする側と、
ジャッジされる側を行き来して
常に答えを探しています。
そして、勿論
真面目にプレッシャーも感じてます。
シンプルに世界で１番スゴイ
ライダー達を、ジャッジするワケですから。
全員がオリジナルで、俺とは全く違う
ライディングスタイルですから。
お互いが納得いく答えを導き出すって
本気で、難しい。
常にジャッジが下した結果が正しい！
って、事に納得行かない部分は
時としてリアルに存在します。
なので、今回も本気で気合い入れて
間違い無いジャッジします！
リアルタフネス。
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