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朝ホテルチェックアウトして
会場入りすると既に皆で準備中。
子供達も、自分の出来る範囲でお手伝い。
この時点で、A-STYLE JAMは凄く良い大会だと思う。
ライダー自らが積極的に運営に参加する姿勢
愛知BMX RIDERマジで最高!
本当はプロレスの団体がこの場所を
正式に借りてたみたいだけど...
すごく快く会場を貸してくれた事が
素晴らしい事と思いました。
『雨だけど、一緒に名古屋盛り上げよう!』
って、偶然トイレで一緒に成った運営の
方が言ってくれてました。
急遽の雨で、開催を普段練習してる高架下に
変更したA-STYLE JAMでしたが...
運も人も見方に付けましたねー。
流石 愛知!太っ腹。
開会式済ませたら皆でJAMしながら
コンテストスタート。
終止自由に皆ライディングを楽しんでました。
FLATLAND IS WHAT??
I Say Freedom
性別年齢関係無く自由だよ。
つ、事で当日の動画がUPされてたのでどうぞ。
EDIT By Enari
マジメにレベルも高く。
オープンクラスは、前日の
リアルタフネスから6名エントリー
皆シーンが、良い方向に向かう様に
タフに生きてますよー。
おっきい 小さい じゃ無く。
リアルに、誰よりBMX好き!
って事を伝える為に。
novice class
1st Jun
2nd Reo
3rd Yuya
expert class
1st Ryuji
2nd Eitaro
3rd Niki
open class
1st Shin-ichi”Russia”Kiba
2nd Hiroya Morizaki
3rd Yasushi Tanabe
4th York Uno
5th Ryousuke Takagi
本当良い大会でした。
そして個人的には今回の名古屋3日間は
TV撮影からの...
本番ライディング計5本を全てフルメイク達成!
集中して自分流を貫けた事が凄く嬉しい。
先輩のエノヤンからも
力を付けて来た地元名古屋代表する若手達からも
本当は皆が出るべき仕事を代表して
自分に託された仕事は自分自身に負けず。
自分を表現する事を意識して。
編集のきかないLIVEで、
見てる人に1発で伝わる様な
ライディングを心がけてます。
その自分で出した答えが
ノーミスのライディングです。
完璧な人間なんかドコにも居ない。
自分にとって最高のハードトリックは
本番で、一生足の着かないライディングです。
正直不可能に近い挑戦と思いますが...
次回のコンテストも集中して狙っていきまーす。
お楽しみに。
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