2013年2月10日日曜日

Session of serious


2/7

平日の夜。

仕事を終えてから神戸へ。

小雪がパラつく真冬の日。

マイナスの気温の中...

真夏に向けた

撮影へ...




皆、仕事とやりたい事を

両立して表現する為に

必死で頑張ってます。

重要な事は、本当に好きか?

嫌いか?

楽しめるか?

楽しめないか?




本当に皆に伝わる表現法を

日々模索し続けてる。

光の色に拘って

ストロボのフィルムを探すHalu.

 頭の中でイメージしてる色に

近づける為の作業。




路面の善し悪しなど関係無く。

あくまで良い絵を撮る為に

必死にRIDE ON。

スリッピーだったり

凸凹だったり

良い写真残せるまでは

メイクでは無く。

ぎりぎりまでバランスで耐える

シャッターの音

フラッシュの光を察して

形や色をイメージしながら

ライディングする事。





撮影もコンテストと同じく。

自分との戦い。

カメラマンとのジャムセッション。

この日は、午後9時から午前3時まで。

途中でアジア王者のカメラマン

才王さんまで現れ

シャッターを切ってくれました。

やはり奇跡的な日でした。

でも必然的にエネルギーが

重なった結果だとも感じます。





何枚も良いイメージが浮かぶ。

トライして消える。

人生で見たら本当に1瞬の時間を

写真に残せれば永遠に

その時間に自分が描いたARTを残せる。

だから常に本気でチャレンジしてます。

後悔しないよう。




 
めちゃくちゃ寒い雪がパラつく中

最後まで、 頑張ってくれた

Halu 、Okada 、Takeshi
 
マジありがとう。
 
感謝。

今回の作品は、

ストリートから伸し上がってく

http://www.madbunny.net/

が、作品に完成させて

発表してくれます。

お楽しみに。









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