G-SHOCK presents REALTOUGHNESS

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G-SHOCK presents REALTOUGHNESS

 が、開催されました！

 朝、会場入りして準備開始。

ツミキのナイスショット。

はりきってスーツで両手にG-SHOCK。

FLATライダー全員集合。

公開練習からギャラリーも集まり出し...

BMXのMUSIC担当するのはDJ BAKU！！！

ステージも音楽もリアルタフネス

予選開始から人が一気に増えて!!!

本当に、最高のステージでした。

決勝はスゴイ人だかり！！！
DJもライダーもスケーターもダンサーも
皆リアルで、このイベント自体が
都市型のストリートフェスな感じでした。
本当にこのイベントを体感出来た事
誘ってくれたT430ヒロシ
G-SHOCK、イベントSTAFFの皆さんに
本当に感謝です！

昔から感じてた事だけど、
やはり大きな舞台を体感してこそライダーは
成長する事が出来るのだと思う。
X-GAMESと言う本当にバカでかい
エクストリームスポーツの祭典が
アメリカで開催されてる。
とにかく本当に全て規模がデカイよ。
自分の人生観とか、ライダーとしての価値観とかを
良い意味で、成長させてブッ飛ばしてくれるのがこういう
すばらしいSHOW UPされたコンテストだと思う。
出てる側はバトルしてスキルを磨き。
観てる側は、その極まった動きに
感動を得て酔いしれる。
人それぞれの感じ方は、
存在すると思うけど...

とにかく、この時代だからこそ
LIVEを楽しんだ方が良いよ。
感じた方が良いよ。

人間のエネルギーがうねり...

心の底から叫び応援したく成る様な感動のバトル。

マジで、最高です！

いつでも映像を、見て自分は
あの感動を思い出す事が出来る。
＝もっと、上手くカッコ良く成る
方法を学べた。

ビッキーが俺に
『この日本オリジナルのFLATLANDコンテストに
出演出来て、来年はもっと強く成れる。』
って、言ってた。

本当に、そう感じる。

来れなかった人は、このバトル見て
次のチャンスに備えてください。

このバトルがマジで半端無かった！

お互い１歩も引かない攻防戦からの...

のこり１秒からの逆転を掛けたツトムのRUN
練習からの今回のツトム見て、完全にヤラレました。
マジで、ツトム格好良過ぎ！

ここ数年で、１番見てて
ワクワクしたバトルでした！

そんな激戦の頂上に立ったウッチー！
２連覇して堂々、
今年最後のコンテストを締めくくってました。
本当に、凄い奴です！
体力、集中力、スキル、パフォーマンス全て
高次元で兼ね備えたリアルタフネス。

今回の優勝勝ち取る様子から...

ウッチーが、初めて世界一を取った
あの１日が蘇りました。

99％の実力を全てを兼ね備えて、本当に
最後の最後に必要な１％の運まで
見方に付ける引きの強さ。

マジで、素晴らしい！

おめでとうウッチー。

で、

大会終了後は...


皆で、いつも通りばか騒ぎ。

久々に、あった皆から変わらず頂いたパワー。

本当に、BMXライダーはバカでカッコイイ。

後先を考えず突っ走らなきゃ

大会で勝てても楽しく無いし。

負けても次のチャンス狙わなきゃ楽しく無い。

本当の意味で生きてる実感を得れない。

とにかく、良い意味ストリートカルチャーを

代表して、折れない心がBMXライダーの強さ。

勝手にセルアウトして雑誌やメディアありき

の、自転車ブームを起こして、

事件事故が起きたら、さようなら。

の、日本の自転車シーン全体で見ても。

BMXは、全く別もの。

踏みつけられて強く成る雑草の様な心。

最後の１人になってもこの根は絶やさない。

って、世界中のBMXライダー心で思ってる。

 負けて終わりでは無く。

 優勝して終わりでは無い。

BMXと言うストリート文化を世界へ発信する事。

それが、JAP BMXライダーの

LIFE STYLE す。

で、この日〆は
UNITで観れた初のCasualのLIVEで。