2013年3月14日木曜日

ARES D.I.Y


ARESBIKESがD.I.Yを押し出す経緯

第二次世界大戦で空襲を受けたロンドンで戦後に
破壊された街を自分達の手で復興させる
国民運動が1945年にイギリスで始まり、
スローガンとして「D.I.Y.」=「Do it yourself」がうまれた。
この運動はイギリス中を席巻し1957年には
雑誌「Do it yourself」が刊行され、 
やがてヨーロッパ全土からアメリカへ広がった。 
とくにアメリカでは、D.I.Y.は「復興」から
週末レジャーや余暇の一つ」として楽しむという概念に変化し、
いつしか健康的に週末を過ごす趣味にと進化を遂げた。


上記の本質メッセージを元に 
Do it yourself で 
ARESBIKESを世界中に拡大するモーションとして
D.I.Y を2013年のメッセージとして発信し始めました。

2013年ライダーも会社の人材も様々な変化が有りました。
正直 TEAMとして結束して
乗り越え無いと行けない壁がすぐ前に存在しています。
そんなARESBIKESの現状からの挑戦も意味しています。
 
 先ずはいろんな意味合いを含め最終的には
皆の気を引く言葉を発信する事も
重要なブランディングの一つだと感じました。
 
最近、色々な人にD.I.Yの意味を聞かれますが
元々この言葉をライダーズエディットのみ
当てはめて自分が提案しましたが...

Dokoが突っ走って、色んなモノに使い始めて
いつの間にかメインのメッセージに
変化して行ったのが本来の経緯です。
D.I.Y エディットに関しても
ライダー周辺の自分の繋がりを持つクリエーターに
モーションして1作品を作り上げると言う方向に変化しました。
その環境自体がそのライダーのみが出来る仕事です。

以上の経緯からトータルで
D.I.Yは素晴らしくポジティブで
コレからのARESBIKESを
現すメッセージとしては最高と思います。

D.I.Y = Do it yourself

ARESBIKES
YORK UNO
 
 

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