REAL TOUGHNESS 2012終えて...

現在の日本ではリアルと幻想!?

どっちかな？って勘違いするくらい...

凄いステージと、演出。

それでも、俺はインタビューで

世界レベル日本のFLATRIDER達に

『ようやくシーンが俺達に着いて来たと感じる。』

と リアルに回答。

2012年

ようやくフォーカスを合わせようと

様々な人々が動きだしましたね。

 そのフロアーを制するスキルとスタイルは

一体どんなだろう？って、毎回迷い続けてきましたが... 

そのポイントにピントを合わせようとする

ギャラリー、スポンサーが

とにかく沢山集ってその現実を体感して頂けた事が

凄くHAPPYです。

勿論、これだけの盛大なステージと
場所、時間をFLATLANDの為に
創ってくれた

ヒロシ、カナイくん、
G-SHOCK関係者の皆さんには
本気で感謝しています！

それでも...

1999年〜2004年のX GAMESブームに比べれば

まだまだ俺達のステージは、小さいです。

が...

確実、ライダーもFLATRIDERを取り巻く

人達と環境はカッコ良く成りました！

シーンは確実に成長しました！

と、実感できたコンテストでした。

真っ平らな地面の上で...

最高にド派手で、

見てる人の心を鷲掴みにする事

それが、俺達のGround Workです。

BMX FLATLANDです！

そして現在１番重要な事は...

スポットライトに照らされ

輝きを増すライダーをシーンが

ジャッジしなきゃいけないポイントです。

ヒーロー不在のシーンなんて

正直　つまらない。

勿論、全てのストリートカルチャーに言える事ですが...

そろそろ現在誰が本物か？

コール！！！

陽が指す方向は、ここ！

2012年
世界中のFALTRIDERがリスペクトして
決めるNORA CUPを制し
世界のRED BULLアスリート入りして
１発目で、全員抑えて優勝！

確実に世界で１番

正直、ウッチーが現在１番FLATLANDを
カッコよく伝えれてると感じてます。
シンプルに、ストレートに

日本のエース 内野洋平は、
現在FLATLAND

世界のエースです。