人間が地面の表面を地下資源のアスファルトや
コンクリートで埋め立てて行きます。
ドコから?と言うより世界中で必要な
人間が住みやすいと思われる場所を整備して
歩行がしやすい道と、物体を置く
スペースを製作し続けます。
そして車や自転車が走行する
流通に適した道の政策をどの国の政府も掲げています。
とにかく世界中の国にFLATなスペースが増え続けています。
そのスペースの増加と、FLATLAND人口増加は
自然に比例して行くと自分は考えています。
10年前まで後進国と呼ばれた国々まで
現在は、流通や歩行の妨げに成らない
FLATなスペースは沢山存在します。
BMX FLATLANDが楽しめる
最低限度のスペースがさえあれば、
ライダーはそのスペースで最大限に楽しむ事が出来ます。
R.E.A.L BMX FLATLANDは、
近代文明を象徴する表現方法だと自分は感じてます。
オープニングの液体の映像は
BMX FLATLANDが自然に増殖して
スペースを埋め尽くす抽象的な表現です。
そして光や木など自然とも共存しつつ
溶けてもまた積もる雪の様な
ジャンルだと言う事を伝えたく
この映像と音楽を製作しました。
少なからず価値観の違いは存在するかも?
知れませんが...
自分のREALの表現を見て感じてください。
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