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静岡のBIKE SHOP LIFEで開催された4FGAMES
制限されたルールの中で、皆自分を表現。
コンテストは可能性を信じて、
毎日の練習の成果を発表する時間と場所。
制限の中で自分を表現する事で、
自分の足りない部分が見えて来ます。
勝ち負けの価値より、
共存調和の方法を見つけ出す事が大切。
文化や言葉が違う場所で自分を
表現する事を目標とするなら
ここ日本のコンテストやJAM、スクール
BMXが集ってる現場へ行って
参加する事をおすすめします。
久々に、会った光太郎も元気そうでした。
勿論、活躍は様々なメディアやネットで承知してます。
同年代で、この日本シーンを引っ張り続けてる立役者。
正直メーカーやライダーとしては完全ライバルですが...
人間として仲間なんすよね。当然。
だから、お互い良い刺激をしあい高めて行く事。
そう言う出会いの場所が
コンテスト会場だったりすんですよ。
居るだけで参加してるのと同じ時間を
共有してますからね。
機材の性能じゃないって事を証明する為に
ルールが存在するんだと感じる様に成りました。
どんな状況にも対応出来る自己表現を日々学びです。
次世代の若手達も確実成長続けてます。
皆が真剣にBMXに向き合い追求して
毎回レベルUPしてる感じをワクワクして居ます。
個々に存在する生活の時間のどれくらいの気持ちを
BMXに注いで居るか?
上手や下手、順位年齢など関係無しに
サブカルチャーも含めてBMXに
真剣に向き合ってるライダーが
真剣に向き合ってるライダーが
自分は1番カッコイイ!
ライダーと思います。
ライダーと思います。
エキスパートクラス入賞の3人。
オープンクラスは、言うまでもなく
レベルが高次元。
レベルが高次元。
今回は間違い無く乗れてたヒロでした。
かなりライディングに集中出来てましたね。
迷いが一切感じれませんでした。
ヒロは本当にREALなFLATRIDERです。
オープンクラスは、ベテランも若手も世界レベルの強豪がひしめき合う12人。
1発勝負のバトルトーナメント方式で行われ。準決勝で、ヒロとまたまたバトル。
ヒロは決勝でスーパーハードなオリジナルトリックをメイクして強豪抑えて優勝を果たしました。
リザルトはこんな感じでした。
1.HIROYA MORIZAKI (ARESBYKES)
2.MOTO SASAKI
3.YUUKI ITO
4.YORK UNO (ARESBYKES)
4.NAO YOSHIDA
4.KO YOSHIDA
7.RYOUSUKE TAKAGI
7.YASUHIRO UEHARA
7.MASATO ITO
7.TAKUYA HIGA
7.HISATO YAMASHIRO
7.TAKAHIRO ENOKI
表彰台の3人。
閉会式は、LIFE,,,オーナーの
ナオ君の良い話しで〆。
最後まで会場に居た皆。
お疲れした〜。
で、静岡チームの打ち上げ参加前に...
TOXIC WORKSへ。
良い感じのオールドスクールバイクが
色々展示されてました。
で、打ち上げの乾杯!
打ち上げ参加して、色々思い出しながら
1人で石川へ帰宅。
とにかく皆さんお疲れした〜。
楽しかったよ〜。
で、静岡チームの打ち上げ参加前に...
TOXIC WORKSへ。
良い感じのオールドスクールバイクが
色々展示されてました。
で、打ち上げの乾杯!
打ち上げ参加して、色々思い出しながら
1人で石川へ帰宅。
とにかく皆さんお疲れした〜。
楽しかったよ〜。
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