2010年8月10日火曜日

ジャカルタ DAY6


8/2 ジャカルタDAY6
この日は、朝からハイスクールでSHOW。
ジャカルタは、毎日の渋滞。
この日も、学校mで移動時間は2時間。


到着。
日本の学校とは、見た目が全く違ってて新鮮でした。


SHOW会場は、バスケットコート。

着いた瞬間に、ライダーが来て...
『俺の描いてる絵を見てよー』って。
彼は、毎回大会のトロフィー自作してるらしく。
次回は、こんな感じの作りたいって...
スゲー、独創的。
 日本で制作したらメチャ高そう...



今年の、インドネシアFLATLANDシリーズチャンピオンの
BOTOYは、
『ARESBYKESのDVD全部持ってるよー』って。
て、な感じで軽く皆に挨拶済ませて...

昼食へ...



近くの雰囲気の良いレストランで...
ココのレストランも旨かったー。
インドネシアは、本当にご飯が美味しい。


南国な風景。


その後、学校に戻り...
ローカルのデザートやフルーツを頂。
出番まで、待機。


SHOWは、先ずローカルライダーから...


高校生達の目線はBMXへ。
初めて見る子達も多いと思うけど...
皆、最後まで真剣に見てくてれてました。


MCは、BMXアソシエーションのボス...
ダニエル。
真剣なんだけど、笑えるキャラ。
皆を笑顔にさせるおっちょこちょいなキャラ。
けど、真面目にBMXに取り組んでて...
今回も、がっちり現地の言葉でBMXを
熱く語ってました。


この日も、〆は勿論。
俺とヒロのSHOW TIME。
終止、皆真剣な眼差しで見てくれてました。
インドネシア毎日、乗り続けてましたが...
特に、この日のヒロは良い動きしてました。


SHOW終了後は、お決まりの...
サイン&写真攻め...
ジャカルタに滞在してる間に
いったい何人の人と写真撮ったのかな?


左)日本語の先生。
インドネシアNo.1の女子DH RIDER リサ。
中央)この学校のオーナー。
右から2)校長先生。
右)ダニエル。


その後、リサを空港まで見送りに...
数時間のドライブ...

リサを無事に空港に送り届けた後...

WIM CYCLEのジャカルタSHOPへ。


凄く清潔感のある店内。
オリジナル商品から、インポートブランドまで...
幅広く展示。
1階は、こんな感じ。
で、2階が只今製作中でして...


なんとそこには!ARESBYKESのロゴが!
コレには、上がりました!
WIM CYCLE感謝!


その後、ココに来た証拠のタグ残して...
皆で、食事へ。
近くの大きなショッピングモールで、
焼き肉と、鍋頂いて...
モール軽く探検。
すると、ライダーが1冊のファッション誌を持って来て...


中を見ると自転車の記事。


リサも1Pがっちり載ってました。 
それを見て...
今回、リサがPROについて話してた事を思い出しました。
だいたいの人達は、女性自転車ライダーに...
イケテナイ、イメージを持っている。
それを、自分はMTBで世間のイメージを変える。
だから、時にモデルをやったり。
固いトークショーに出演してりしてると...
彼女には多くのスポンサーが着いて居て...



パワーバランスのサンプルまで持ってました。
日本の企業では、HINO車体まで着いてるらしいです。
自分も、女の子の自転車シーンは...
出場選手も男子と比べれば少ないから、
女子のPRO自転車ライダーって難しいと思ってましたが...

やはり、PROなら技術やリザルトは最低限必要な要素で...

一番、重要な事は自分を最大限に魅せきる
アピール能力とパフォーマンスと感じました。

と、今回も勉強に成ったジャカルタでしたが...

この日が、ジャカルタ最後の夜。。。

と、言う事で...



ヒロの行きたい所へ...
で、先ずはビリヤード。


で、〆はカラオケでした。
インドネシアまで来てカラオケって...
俺は日本でも行かないのに...
まー皆、ヒロの熱唱聞いて上がってましたが。

俺は、気がついたら雰囲気にヤラレて撃沈してました。
で、この日ホテルついた時間はAM6時を回ってました。

ジャカルタ DAY6

でした。 


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