日本の高性能バスの日本最大生産量を誇るJ BUS。
そんな大きな企業の社員夏祭りに参加。
J BUS社員にもBMX RIDER沢山居ますし...
インドネシアから、帰国してすぐに休む間も無く
久々、地元のイベントにライディングで参加。
今回は、J BUSと言う事で...
出来る社員2人を選抜。
クラッチと、マル。
MCのシンゴと打ち合わせて...
1回目のSHOW TIMEも無事終了。
ギャラリーは、ざくっと200人くらいだったかな...
子供が多く反応してくれてたなー。
夕暮れからは、人も一気に増えて来て...
2000人くらい居ましたね。
MCシンゴのワンマントークに...
ヤジ飛ばすトシヤ。
こういうあっとホームな感じも地元ならでわ。
ま、ヤジラレてもSHOWはがっちりいくぜー。
って、2回目のSHOWスタート。
2回目のSHOWは凄く盛り上がって。
J BUS副社長も、大声で...
『クラヤー!、ミヤマル頑張れー!』って。
終止、BMXの動き見て感動してくれてました。
夏祭りのラストは、超豪華商品の抽選会。
40インチのTVとか、大判振る舞い。
やはり大手の会社は、社会貢献もしっかりしているし...
こういった、地域の交流や、
お客さんに対するケアもすばらしい。
ラストは重役の皆さんと来年の参加も約束して...
『BMXは、応援するぞー!』って心強いお言葉も頂。
記念撮影!マルや、クラッチも社員の皆から...
『BMX すげーな。』って、言葉沢山掛けられご機嫌でした。
そして、ミスター石川。MCのシンゴ。
やはり地元のイベントでコイツにマイク持たせたら右に出る
奴は居ないすね。今回も良い司会っぷりでした。
今回も見に来てくれたお客さんありがとうございました。
最近、自分自身のBMXに対する姿勢に変化を感じてます。
それは、昔よりもっと、子供達に対してのBMXの魅せ方に
意識が向いてるからかも知れません。
どんどん若い世代のライダーが増え。
日本のライダーでも世界で、活躍、結果を出し。
バイクの軽量化が進み。
もっと若い世代が軽々BMXをコントロール出来る様になりました。
これから先は、ライバルとして技術を高める意識に
重点を置いていた過去から、
自分自身が次のステップに進まねばいけないと強く感じてます。
実は、その変化も知らず知らず内に
このブログにも現れ出している気がします。
それでは明日。
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