昨年、FLATARK世界戦が終わった瞬間。
ロシアに、電話して
『C3 JAMを神戸でやりたいからロシア指揮ってよ。』
ロシアは、『判りました。任せてください。』
シンプルに、リアル神戸のリーダーは
皆が認める 木場慎一こと ロシア。
それから、日程場所を2人で設定して
色々交渉を進めてきた。
結果、一番乗りやすい場所でやろう!
って、事になり今回の会場に決定。
で、正式にお願い行ったら当日の
スポンサー告知は一切禁止。
でも、リアルにライディングを楽しむ為に
無駄にスポンサーにお願いして
プロライダーの為のイベントを
俺達の時間を使って企画するのが
本当に必要な事かどうか?
多分お互いドコか疑問に思ってたんだと思う。
プロライダーが、高いエントリー費を払うなら
返って来る値もデカく無きゃ
ただそのコンテストに、会場費と運営費に
プロとして稼いだお金を寄付するだけの
コンテストに成る。
で、誰が得するの???
って、思う。
C3 JAM KOBEは、神戸や関西の
次世代のライダー達に
自分達のアイデンティティを伝えたかった。
ただただ本質的に楽しい大会を
自分達の手で創りたかった。
今回も、集ってくれたライダー
みんな本当にありがとう!
色々なドラマが詰まってる
UP 完了です。
リザルトも、UPされてます。
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