2014年1月29日水曜日

PRO RIDER THINKS



以前、プロカメラマンの才王さんに
撮って頂いた写真です。

シンプルにスゲー!!

って、思うでしょ!

夜景とライディング。

シャッタースピードやストロボ光量etc...
とにかく知識とスキルが無きゃ不可能な写真。

常にシューティングを続けて
カメラマンと作品を作り続ける事は
PRO RIDERとして生き抜く為の
基本的WORKS。
 
メディアは、ライダーとでは無く
撮り手=カメラマンとビジネスを
すべきだと感じます。

先ずスポンサーの為に
自分をカッコ良く魅せよう?
って、シンプルに思いついたなら
先ずは、良いカメラマンに沢山
作品を残してもらう事。

殆どのPROカメラマンは、
繋がりのある雑誌媒体を持っているから
先ずは、作品を沢山残す事。

写真の権利は、撮られる側と
撮る側のハーフ To ハーフで。

作品をカメラマンが、
メディアに紹介して掲載されるか?
されな無いか?が、決まる。

そして、カメラマンが作品を
メディアに売る事が出来るか?
売れる作品やライダーにどれだけの価値を
付けれるか?はカメラマンとメディアの仕事。

なので、メディアの皆さんは
俺の信頼するカメラマンから是非、
写真を買って雑誌に掲載してください。
自分自身のPRと同時に
その掲載で、雑誌母体に俺を
支えてくれてるスポンサーが
広告を打つかも知れません?
 雑誌本体のインタビュー等の
企画ページ以外の話ですが...

勿論、俺1人に限らず。

ライダー皆 同様です。

勿論、映像でも。

カメラマンやクリエイターと
同時に上がって行くルールとして
 カメラマンは、自分の
クリエイションしたい
ライダーをチョイスしますし
同時に一緒に上がって行く為の
ライダーをチョイスします。

ライダーも同じく。
一緒に上がってくカメラマンや
クリエイターと一緒に
クリエイションするシンプルな構造です。

 海外なら当たり前のルールが
日本では、なかなか...

どんな競技でもどんなシーンでも
どこからみても判りやすい方が良いすよね。

現状の日本のPRO RIDERなら
ライディングスキルだけで
生きてく事は、難しいよ。
 
PRO RIDERS THINK.




 




 

 

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